不動産売却での失敗しない担当者の選び方!ポイントや相性も解説

売却コラム

不動産売却での失敗しない担当者の選び方!ポイントや相性も解説

不動産の売却を検討し始めたものの、数多くの不動産会社のなかから「誰に」依頼すれば安心して任せられるのかわからず、お悩みではありませんか。
不動産売却の成功は担当者の手腕に大きく左右されるため、知識や誠実さを見極め、納得のいく取引をおこなうことが大切です。
そこで本記事では、優秀な担当者が担う役割の基本や選び方、依頼前に確認すべき3つのポイント、さらに信頼関係を築くためのコミュニケーションまでを解説いたします。
大切な資産である不動産を少しでも好条件で売却したい方は、ぜひご参考になさってください。

この記事の執筆者

このブログの担当者 木下 康裕

株式会社キーポイント代表取締役
タワマン・マンション・戸建て・土地・事業用の不動産売却・購入をご担当させて頂きます。不動産経験15年以上、大手不動産会社出身の担当者がワンツーマンでお客様の不動産売却をお手伝いします!!私は一度きりのお取引で終わるのではなく末永くおつきあい頂ける仲介を目指しております。不動産のことなら、お気軽にご相談をお待ちしております。

不動産の担当者とは

不動産の担当者とは

不動産売却を成功させるためには、誰がどのような業務を担うのかを正しく把握することが大切です。
まずは、売却活動における不動産の担当者の役割と責任について、解説していきます。

担当者の主な業務と責任

不動産の担当者は、広告を出して問い合わせを待つだけでなく、売却活動全体を管理する重要な役割を担っています。
その業務範囲は、物件の調査から始まり、契約を経て最終的な引渡しに至るまで多岐にわたります。
まず、準備段階では、物件や周辺環境の調査をおこない、根拠のある価格設定やスケジュールの組み立てを担当しているのです。
販売活動においては、不動産情報サイトへの登録やチラシを活用し、購入してくださる方を幅広く探します。
契約から引渡しの段階では、重要事項説明書の作成や金融機関との調整をおこない、手続き全体を管理します。
このように、最初から最後まで滞りなく業務を進めることが、担当者の大切な役割といえるでしょう。

取引窓口としての調整役

不動産の売買は大きなお金が動き、多くの専門家が関わる複雑な取引となります。
そのため、担当者は関係各所との連絡や調整をおこなう重要な窓口としての役割を果たします。
売主と買主の間に担当者が入ることで、双方の意見を整理し、円滑に交渉を進めることが可能です。
また、プロの視点から適切な提案をおこなうことで、条件面での合意形成もスムーズに進むようになるでしょう。
司法書士やリフォーム業者といった専門家とのやり取りも、基本的には担当者がまとめておこないます。
とくに、買い替えを伴う場合は、スケジュール管理が重要になるため、全体を把握できる担当者の存在が欠かせません。

売却結果への影響

担当者の実力によって、成約価格や成約までのスピードといった結果は変わってきます。
相場を正しく読める担当者であれば、適切な価格設定により、早期成約と納得のいく価格の両立を目指せるでしょう。
根拠のある査定額を提案してくれる担当者を選ぶことで、計画的かつスムーズな売却活動が可能になります。
さらに、物件写真や紹介文の書き方ひとつで、購入希望の方からの問い合わせ数は異なります。
そのため、物件の魅力を引き出す提案力や、集客へのこだわりを持った担当者を選ぶことが、納得のいく取引への近道となるのです。

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優秀な不動産の担当者を見極めるポイント

優秀な不動産の担当者を見極めるポイント

前章では、不動産の担当者の重要性について述べましたが、実際に依頼する際は慎重に選ぶ必要があります。
ここでは、満足度の高い取引にするための、優秀な担当者を見極めるポイントについて解説いたします。

査定根拠と情報開示

最初に確認したいのは、提示された査定額に対して、納得できる明確な根拠があるかどうかです。
信頼できる担当者であれば、近隣の成約事例や現在の市場動向をもとに、論理的に説明します。
築年数や間取り、リフォームの有無などを考慮し、具体的な成約見込み期間も提示してくれるでしょう。
根拠に基づいた明確な説明があるかどうかが、信頼できるパートナー選びの大切な基準となります。
また、不動産情報サイトへの掲載やチラシ配布など、具体的な販売計画を提案してくれるかも重要なポイントです。
どのような方法や頻度で活動報告をおこなってくれるのか、事前に確認しておきましょう。

懸念点を伝える姿勢

優秀な担当者は、物件の長所だけでなく、懸念される点についても正直に伝えてくれるものです。
たとえば、道路の幅や日当たりといった特徴についても、購入を検討される方へどう説明するかを一緒に考えてくれます。
事前にすべての情報を共有し対策を練ることで、契約や引渡しをスムーズかつ安全に進めることができます。
相談の際には、あえて物件の課題となりそうな点について、質問してみるのも良いでしょう。
その質問に対して、誠実かつ具体的に答えてくれる担当者であれば、安心して任せることができるはずです。

地域や物件への精通度

担当者を選ぶうえでは、そのエリアの特性や物件の種類に精通しているかどうかも、重要なポイントです。
同じ地域であっても、駅からの距離や学区、周辺施設の利便性などによって需要は異なります。
地域の実情を深く理解している担当者であれば、その物件に合った効果的な販売戦略を立てられるでしょう。
過去の取り扱い実績や最近の成約価格などを質問することで、担当者の経験値を確認することができます。
また、マンションの管理状況や一戸建ての設備状況など、物件種別ごとのポイントを把握しているかも大切です。
説明のわかりやすさや知識の深さを総合的に判断し、信頼できるパートナーを見つけましょう。

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不動産の担当者との相性の重要性

不動産の担当者との相性の重要性

ここまで、不動産の担当者の実務能力について解説しましたが、スムーズな取引のためには担当者との相性も大切です。
最後に、担当者の人柄や、売主との信頼関係を築くためのポイントについて解説していきます。

人柄とレスポンスの速度

初対面の印象や話し方は、その後のやり取りのしやすさを判断する大切な材料になります。
こちらの話を丁寧に聞き、難しい専門用語を使わずに説明してくれる担当者は、誠実で配慮があるといえます。
また、電話やメールに対する返信の早さも、信頼できる担当者を見極めるための重要な要素です。
迅速な対応をしてくれる担当者であれば、購入希望の方への対応も丁寧におこなってくれると期待できるでしょう。
売却活動中には、さまざまな疑問が出てくることもあるため、気兼ねなく相談しやすい雰囲気かどうかも確認しましょう。

意思疎通のしやすさ

担当者との意思疎通の方法が、ご自身の性格や希望と合っているかも満足度に関わります。
詳細な説明を求めるのか、結論を簡潔に伝えてほしいのか、ご自身の方針と合うかを確認しましょう。
打ち合わせの際に、こちらの希望や将来の計画を、どれだけ親身になって聞いてくれるかが判断基準となります。
また、価格交渉などの重要な場面で、状況を整理してわかりやすく提案してくれるかどうかもポイントです。
くわえて、電話やメールといった連絡の手段や頻度について、こちらの希望に合わせてくれるかも確認しましょう。

より良い関係を築くために

実際にやり取りをするなかで、意思疎通が難しいと感じた場合は、早めに要望を伝えることが大切です。
まずは現状を整理し、連絡の頻度や方法などについて、改善してほしい点を具体的に伝えてみましょう。
大切なのは、疑問や不安を残さずに、心から納得して任せられる相手と協力して進めることです。
信頼できる担当者とともに二人三脚で取り組むことが、不動産売却を成功へ導く近道といえます。

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まとめ

不動産の担当者は、物件の調査や契約などの実務にくわえ、関係各所との調整役も担うため、その手腕が売却の成否や結果に影響します。
信頼できる担当者を選ぶ際は、査定額の根拠や販売計画が明確であり、物件の懸念点や地域の特性についても説明できるかがポイントとなります。
そして弊社は、レスポンスの速さや話しやすさも重要視しており、末永くお付き合いいただける仲介を心掛けております。
不動産売却でお困りの際は、まず一度ご相談ください。


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