リノベーションするなら和モダン?和モダンの魅力やポイントをご紹介の画像

リノベーションするなら和モダン?和モダンの魅力やポイントをご紹介

リフォームコラム

リノベーションするなら和モダン?和モダンの魅力やポイントをご紹介

マイホームを購入後は、自分好みにリフォーム・リノベーションすることに憧れますよね。
そこでおすすめなのが和モダンのリノベーションです。
本記事では、和モダンとはなにか、和モダンの魅力や和モダンの家にリノベーションするときのポイントをご紹介します。

この記事の執筆者

このブログの担当者  木下 康裕

株式会社キーポイント代表取締役
タワマン・マンション・戸建て・土地・事業用の不動産売却・購入をご担当させて頂きます。不動産経験15年以上、大手不動産会社出身の担当者がワンツーマンでお客様の不動産売却をお手伝いします!!私は一度きりのお取引で終わるのではなく末永くおつきあい頂ける仲介を目指しております。不動産のことなら、お気軽にご相談をお待ちしております。

リノベーションするなら和モダン!そもそも和モダンとは?

リノベーションするなら和モダン!そもそも和モダンとは?

「和モダン」とは、日本の伝統的な和風要素と現代的なデザインを組み合わせたインテリアスタイルです。
和モダンのスタイルは、自然素材の活用に重点を置き、家に自然の美しさと暖かみをもたらします。
たとえば、建築材やインテリアには、珪藻土、無垢材、竹、籐、和紙などを使用することが多いです。
無垢材は、木の自然な風合いがあり、時間とともに味わいが深まります。
また、和紙は照明を通して柔らかな光を放ち、落ち着いた雰囲気を作り出します。
自然素材は機能性も高いです。
珪藻土は湿度調整に優れ、快適な室内環境を保ちます。
無垢材は温度や湿度に反応し、室内の空気を自然に調整します。

家具の特徴

和モダンスタイルには、床に近い低め家具が特徴的です。
和室には低めのテーブルや座布団を配し、リビングではローソファや横長の座椅子を使用して、モダンな雰囲気と空間のバランスを取ります。
また、和室と洋室の間に違和感を感じさせないように、家具の高さがバランス良く調整されています。
低い家具は、室内の視界を広げ、空間を広く見せる効果があるのも特徴です。
和室では、床に座る文化があるため、ちゃぶ台や座布団が自然と馴染みますね。

間取りの特徴

和モダンは、日本の気候に合わせた設計がされています。
日本の夏は湿気が多く、冬は乾燥しますよね。
そのため、良好な通風や日当たりを考慮し、季節ごとに快適に暮らせるような間取りです。
また、広縁や庭を活用して自然との調和を図ることも特徴です。
自然との調和により、四季の移ろいを室内から感じられるようになります。
和モダンは和と洋の要素を巧みに組み合わせ、オリジナリティあふれる空間を創出するのも特徴です。
洋風の家に和室を設けたり、和風の家に西洋風の家具を取り入れたりすると、独特のバランスを楽しむことができます。
リノベーションを検討する際は、これらの特徴を生かし、自分の好みや家のスペースに合わせてアレンジすると良いでしょう。

リノベーションするなら和モダン!和モダンの魅力とは?

リノベーションするなら和モダン!和モダンの魅力とは?

前述のとおり、和モダンは、日本の伝統的な要素と現代的な快適さ・デザイン性を巧みに融合させたスタイルです。
和モダンの最大の魅力は、日本伝統の美しさと現代の機能性を両立させている点にあります。
1つの家のなかで和室と洋室を上手く組み合わせることによって、伝統と現代のいいとこ取りが実現できます。
また、和モダンの空間は、温かみがあり、心地よい雰囲気を生み出すのも魅力です。

和モダンのデザインの魅力

和モダンは、畳や障子、襖などの伝統的な和風要素と、モダンな家具や照明を組み合わせることによって魅力的な空間を創り出します。
たとえば、洋風の家具や装飾品を和室に取り入れると、独特の雰囲気を生み出します。
反対に、和風の装飾品を洋室に取り入れることもアイデアの1つです。
さらに、和モダンのインテリアデザインは、美しいディテールや繊細な縁取りに注力し、洗練された外観と高級感を演出することもできます。
そのため、高級ホテルなどでも取り入れられることが多いです。
マイホームでホームパーティーを開きたい方におすすめのインテリアデザインです。

和モダンにリノベーションする魅力

和モダンスタイルはリノベーションに適しています。
和モダンの家は、静かで落ち着いた雰囲気を持ち、ストレスの少ない環境を提供します。
背の低い家具や自然素材の使用は、機能美とともにリラックス効果があり、安らぎをもたらすでしょう。
和室にモダンな北欧デザインの家具やカラーを組み合わせると、おしゃれで新鮮な雰囲気に生まれ変わります。
リビング、寝室、書斎などさまざまな部屋に適用可能です。
また、大正モダンや北欧デザインとの組み合わせ、モノトーンとの組み合わせなど、多彩なコーディネートアイデアがあるのも魅力です。
リノベーションを検討する際は、自分のライフスタイルや家の特性に合わせて、和モダンのデザインを取り入れると、オリジナリティ溢れる空間を作ることができるでしょう。

日本の気候に適した住まいになる

和モダンの家は、前述のとおり日本の気候条件に適応するよう設計されているのも魅力の1つです。
夏の暑さや冬の寒さ、梅雨や台風に対応できる設計で、自然素材の使用により良好な風通しと日当たりを確保できます。
木材、珪藻土、竹などは室内の温度と湿度を自然に調整し、1年を通して快適な居住環境となるでしょう。

経年変化を楽しめる

和モダンスタイルでは、経年変化も魅力の1つです。
自然素材や和風のデザイン要素は、時間が経過するとともに独自の風合いを醸し出すため、美しさを持続させます。
家族の成長とともに、和モダンの家はさらに魅力を増し、愛着が深まるでしょう。
経年変化は、家を特別な場所として感じさせる要素の1つです。

和モダンスタイルへのリノベーションのポイント

和モダンスタイルへのリノベーションのポイント

和モダンの家へのリノベーションを考える際は、以下の5つのポイントが重要です。

ポイント①和の素材を活用

和モダンのリノベーションでは、和の素材感を強調するのがポイントです。
木材を玄関やリビングの柱、梁、床材に取り入れると、和の雰囲気が生まれます。
さらに、壁面には漆喰や珪藻土、シラス壁などの自然素材を使用しましょう。
籐や竹、石、土、和紙などをアクセントとして用いると、独特の和モダンな空間が実現します。

ポイント②落ち着いた色合いを選択する

和モダンな空間作りには、色の選択も重要です。
アースカラーやダークトーンの色合いを採用し、落ち着いた雰囲気を演出しましょう。
壁や家具の色選びにも気を配り、明るすぎず、派手すぎない色を選ぶことが大切です。
家具の色は、こげ茶色や灰色がおすすめです。
アクセントカラーについては、以下のような日本らしさが感じられる色を取り入れましょう。

●小豆色
●藤色
●うぐいす色
●藍色
●もみじ色


たとえば、座布団や小物家具に上記のアクセントカラーを取り入れると、和の雰囲気が際立ちます。

ポイント③引き戸を利用する

和風住宅では引き戸が一般的です。
開き戸から引き戸への変更は、和モダンな雰囲気を強調します。
格子柄や障子の要素を取り入れると、さらに良いです。
引き戸は、開放感を保ちながらプライバシーを確保するのに適しています。

ポイント④縁側の導入

縁側は日本の伝統的な住宅における重要な要素です。
現代の住宅に縁側を取り入れると、室内と屋外の境界をぼかし、リラックスできるスペースを作ります。
とくに冬には断熱効果も期待できます。

ポイント⑤和テイストの照明を選ぶ

和モダンな空間の演出には、照明もポイントです。
和紙を使用した照明を選ぶと、柔らかく温かみのある光が部屋を包み込み、和の雰囲気を高めます。
ペンダント型の照明や行燈風の間接照明がとくに和モダンスタイルに合います。
和紙の特性や光の拡散効果を考慮して選ぶことがポイントです。

まとめ

和モダンスタイルとは、和と洋の要素を巧みに組み合わせたインテリアデザインのことです。
日本古来の美しさと、機能美、日本の気候に適した素材を使用し、経年変化も楽しめるなどの魅力があります。
リノベーションする際のポイントは、和の素材の活用と落ち着いた色合い、引き戸や縁側の導入と和テイストの照明を選ぶことです。


”リフォームコラム”おすすめ記事

  • リノベーションに取り入れたいミッドセンチュリーとは?コツもご紹介の画像

    リノベーションに取り入れたいミッドセンチュリーとは?コツもご紹介

    リフォームコラム

  • リノベーションは打ち合わせが重要!流れやポイントとは?の画像

    リノベーションは打ち合わせが重要!流れやポイントとは?

    リフォームコラム

  • ワンストップリノベーションとは?メリット・デメリットをご紹介の画像

    ワンストップリノベーションとは?メリット・デメリットをご紹介

    リフォームコラム

  • リノベーション中に仮住まいは必要?探し方のポイントや注意点をご紹介の画像

    リノベーション中に仮住まいは必要?探し方のポイントや注意点をご紹介

    リフォームコラム

  • ペットのためのマンションリノベーション!事例や注意点についての画像

    ペットのためのマンションリノベーション!事例や注意点について

    リフォームコラム

  • マンションもバリアフリーリノベーションができる?工事内容や費用をご紹介の画像

    マンションもバリアフリーリノベーションができる?工事内容や費用をご紹介

    リフォームコラム

もっと見る