大阪市中央区にある心斎橋筋商店街!江戸時代から続く買い物の街をご紹介

江戸時代から買い物を楽しむ人々で賑わうエリアとして親しまれてきたのが、大阪市中央区にある心斎橋筋です。
不動産購入をする場合には、街の利便性や暮らしやすさは気になるポイントですが、心斎橋筋商店街のある大阪市中央区なら買い物に不自由することはないでしょう。
本記事では、現在も広く愛される心斎橋筋商店街の概要と、商店街のなかにある人気の店舗をご紹介します。
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大阪市中央区の心斎橋筋商店街の概要!

大阪ミナミを代表する買い物スポットのひとつが「心斎橋筋商店街」ですが、その歴史は古く、現代においても活気や利便性は衰えていません。
まずは、大阪市中央区で、地域住民にも重宝されている心斎橋筋商店街の概要からご紹介します。
買い物で栄える歴史の概要
心斎橋筋商店街の歴史をたどると、江戸時代にはすでに買い物の街として栄えていたことが分かります。
1748年に刊行された、難波丸綱目にも心斎橋筋の様子が記されていますが、その概要としては、書物店や古道具屋などさまざまな商売を営むお店が多くあったとのことです。
多彩な専門店が集結している様子は、現代の大阪市中央区にある心斎橋筋商店街の賑わいとも共通しています。
江戸時代の心斎橋筋付近は、現・中央大通りから現・長堀通の間に書店街があり、心斎橋からえびす橋の間には松屋呉服店や菓子店などが集まっていました。
松屋呉服店とは百貨店の大丸のことですが、江戸時代から松屋呉服店は人気で、お店がある通りは行商人も多く行き交っていました。
現在も、大丸心斎橋店を利用される方は多く、心斎橋筋商店街の顔としてイメージされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さらに、えびす橋を渡った道頓堀には劇場が並び、当時の立地の概要からも、芝居見物と一緒に買い物を楽しむ町人の生活がうかがえます。
川岸にも賑わい
水都としても広く知られる大阪ですが、かつての心斎橋筋でも長堀川などが身近であり、川岸は浜とも呼ばれていました。
当時の長堀十丁目付近の川岸は、通称・石屋の浜として親しまれており、さまざまな石材や商品が並べられていたそうです。
江戸時代から残る文献の摂津名所図会には、川べりにショールームのように広がる、長堀の石浜の風景を描いた絵が記されています。
文化の街としての概要
歴史の概要から、心斎橋筋エリアは、買い物スポットであるだけでなく、その他にも文化の街としての一面もあったことがわかります。
江戸時代から、心斎橋筋は書店街としても広く知られており、情報発信の拠点のひとつでした。
明治44年、心斎橋筋2丁目にあった高島屋呉服店が美術部を設けました。
百貨店の美術部は、書画展などを活発に催し、作品購入を希望する客層もあったようです。
街の旦那衆のなかには、芸術に関心をもち、個人的にアート活動を支援する人もいたとされています。
また、時代が移り、昭和初期には、人気俳優がプロデュースしたフルーツパーラーの蝶屋が、心斎橋筋1丁目にありました。
タレントショップの先駆けのようなお店といえるでしょう。
このように歴史の概要からも、大阪市中央区には多彩な魅力があり、心斎橋筋が文化的な質も高いエリアであることが伝わってきます。
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心斎橋筋商店街のWEST!人気店舗をご紹介

江戸時代から買い物の街として栄える、大阪市中央区の心斎橋筋商店街には、現在も多彩な店舗が軒を連ね、連日多くの人で賑わっています。
心斎橋筋商店街は、通りを挟んでWESTとEASTに分けられていますが、ここではWESTで人気の店舗をご紹介します。
体験型で楽しい「STIQ STORE」
八幡通と三ツ寺通の間に位置する6WESTエリアにあるのが、STIQ STOREです。
STIQ STOREには、さまざまなアパレル商品と、それに貼ることのできるポップなステッカーが揃っています。
自分で好きな服とステッカーを選んで購入したら、ステッカーはその場で貼り付けることができます。
大阪市中央区に住み、心斎橋筋商店街を訪れた際には、親子でもオリジナルアイテム作りが楽しめる体験型店舗です。
商店街の顔「大丸心斎橋店」
江戸時代に人気を博していた松屋呉服店は、現在百貨店として、大阪市中央区で心斎橋筋商店街の顔になっています。
3WESTに本館、4WESTに南館があり、質の高い食品からラグジュアリーな洋服や化粧品など、幅広い買い物を満喫できます。
大阪市中央区に住んだら、WESTエリアのなかでも、一度は利用したい大型商業施設です。
創業150年超の老舗「増田漆器店」
歴史ある心斎橋筋にふさわしい老舗が、6WESTエリアにある増田漆器店です。
増田漆器店は、全国の漆器の産地から、幅広い商品を取り揃えているWESTの専門店になります。
大阪市中央区にいながら、輪島塗や越前塗、会津塗や香川塗など、各地の美しい器を買い物できることは魅力です。
お箸など購入しやすい品や、扇子や小物も扱っているため、気軽な買い物も可能なお店です。
大阪の旗艦店「OKURA大阪本店」
道頓堀川よりも北に位置する8WESTのエリアは、宝飾品やハイブランドの買取と販売をおこなうOKURA大阪本店があります。
OKURAの店舗のなかでも、心斎橋筋にある大阪本店は最大級の売り場面積を誇るため、品ぞろえも豊富で、高級品を求める際には覗く価値のあるお店です。
また、商店街の通りをずれた心斎橋筋1丁目と2丁目には、レディースや時計の専門店もあるため、欲しいものにあわせて訪れてみるのも良いでしょう。
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心斎橋筋商店街のEAST!おすすめをご紹介

WESTの対面で、心斎橋筋商店街の通りを挟み、南北に伸びるエリアがEASTとされています。
EASTにも、大阪市中央区に住んだときには利用したい、個性的なお店や施設が複数あります。
カフェ併設のカステラ専門店「カステラ銀装」
大阪市中央区で暮らすと、心斎橋筋商店街は身近なスポットとして、日常的に買い物や散策を楽しむことが可能です。
買い物や散策に疲れたときの休憩や、美味しい手土産を買いたいときには、大宝寺通と清水通の間に位置する3EASTのカステラ銀装がおすすめです。
1階は、名物の窯出しカステラなどの販売がおこなわれており、2階はレトロで上品な雰囲気のカフェ・ラ・サールになっています。
明治から続く信頼の店「藤井呉服店」
清水通と周防町通に挟まれた4EASTエリアには、明治6年創業の藤井呉服店があります。
現在の大阪市中央区の南部に位置する南区で創業し、地域に密着した呉服店として、流行に左右されないこだわりの品を提供してきたお店です。
着物の購入だけでなく、着付けや華道などが学べる藤井文化教室が併設されていることも、大阪市中央区に引っ越したら利用したいお店としておすすめの理由です。
商店街のなかの文化スポット「大阪浮世絵美術館」
6EASTには、珍しい商店街のなかにある大阪浮世絵美術館があります。
日本が誇る浮世絵版画の作品を鑑賞できるほか、浮世絵をモチーフにしたオリジナルアイテムが購入できるショップも人気です。
江戸時代から続く買い物の街・心斎橋筋との親和性も高く、大阪市中央区の文化的な一面を体感できるスポットです。
貴重な和本も扱う「中尾書店」
1EASTに位置する中尾書店は、現代で親しまれる文学書から、江戸時代の和本まで幅広い古書を扱うお店になります。
美術書や歴史書、漢方や趣味書、古文書など、中尾書店なら貴重な1冊との出合いができるかもしれません。
史料としての価値もある浮世絵版画や複製版画も販売している、貴重なお店です。
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まとめ
大阪市中央区の心斎橋筋周辺は、江戸時代から続く買い物の街として庶民に愛され、現在もさまざまなお店が商店街に集結しています。
WESTには、商店街の顔である大丸心斎橋店や体験型のアパレル店などがあり、EASTには美術館や古書店など文化的なスポットもあります。
他にも多種多様な専門店が揃う商店街は散策するだけでも楽しく、大阪市中央区での暮らしを豊かにしてくれるでしょう。
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